創業社長にとって一番大切なことは売上を創ることです。
しかも、適当に売上を創ることではなく、「誰に」「何を」「どうやって売るか」を考えて実践していただきます。
事務処理は経営資料を作成したり、決算申告のために必要になります。
創業時の人手不足は事務処理を外注することで埋めてください。
人手不足の採用枠の優先順位は
①売上を上げるための営業
②未来の売上を創るため
③商品・サービスを提供するため
④事務処理をするため
この順番で人を使わなければなりません。
残念なことに一般的な経理処理だけをする場合には、経営資料を創った際に打合せ資料の中身がわかりにくくなります。
私たちはただの経理代行をするのではなく。経営の打合せがしやすいように、経理を進めていくという特徴があります。
経営打合せをご希望されるお客様で、事務を外注する場合に私たちが選ばれる理由です。
経理代行の料金表
記帳代行料金表 | 基本料金
~100本まで含む |
~200本まで |
~300本まで |
~400本まで |
資料整理なし | 12,000円 | 基本料金+5,000円 | 基本料金+10,000円 | 基本料金+15,000円 |
資料整理あり | 20,000円 | 基本料金+10,000円 | 基本料金+20,000円 | 基本料金+30,000円 |
※複数店舗・部門別は1店舗・1部門ごとに基本料金に8,000円/店・部門